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About The Disease

​病気について

バベシア症について

赤血球に寄生する原虫(バベシア)が原因の感染症。
マダニを介して感染し、発熱・貧血・元気消失などの症状を引き起こします。
ただし、早期に発見し治療を始められた場合は予後良好です。

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​赤血球に寄生する原虫(バベシア)

フィラリア症について

​犬糸状虫という寄生虫が蚊を媒介にしてわんちゃんや猫ちゃんの体内に寄生し、心臓や肺の血管を詰まらせることで心不全や呼吸困難を引き起こす病気です。
初期症状は目立った症状が現れににくく診断が難しいため症状が出る前に発見するのが困難な病気です。
治療法はわんちゃんの場合、駆虫薬による治療や外科手術による治療を行います。
​猫ちゃんの場合確立された治療法がなく対症療法(症状を緩和する治療)をおこないます。そのため、予防が何よりも重要です。

犬白血病について

がん化した白血球が過剰に増殖してしまう病気です。
貧血や出血、食欲不振、発熱、呼吸の乱れや咳などの症状があります。
​あまり有効な治療がないのが現状で、抗がん剤による治療が試みられることが多いです。

猫白血病について

猫白血病ウイルスに感染することで猫の免疫系に大きな影響を及ぼし、発熱や貧血、免疫不全、リンパ腫などの重篤な症状を引き起こします。
感染した猫の多くは感染後数年以内に命を落とすことが多く、​特効薬がありません。
そのため、ワクチン接種や感染猫との接触を避けるなど予防が非常に重要です。

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猫エイズについて

猫免疫不全ウイルス(FIV)によって引き起こされる感染症です。
FIVは猫特有のものであり、人間や犬には感染しません。
主に猫エイズ陽性の猫とのケンカにより感染した猫の唾液が傷口から体内に入ることで感染します。
感染すると、無症状の期間を経て免疫機能が徐々に低下します。
​これにより食欲不振や著しい体重の減少、健康な状態では感染症を起こさないはずの病原体が原因で発症する感染症などが見られます。
​治療法としては抗菌薬や貧血に対する増血剤の服用、口内炎の炎症を抑えるためにステロイド治療、免疫力を高めるためにインターフェロン治療を行います。

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猫風邪について

主に猫ヘルペスウイルスや猫カリシウイルスが原因で引き起こされる感染症です。
特に目や鼻、口内に症状が現れて人間の風邪に似た症状がでます。
感染している猫との接触やくしゃみ、涙、唾液などの分泌液を介して広がります。
​治療法は原因となるウイルスそのものを完全に排除する治療法はなく対症療法が中心となり、抗生剤や点眼薬、抗ウイルス剤、インターフェロン製剤を服用します。

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